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zoom RSS ミャンマー国 『ヤンゴン』彷徨 その1

<<   作成日時 : 2010/04/16 15:07   >>

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空港ロビーの扉を抜けると、待ち構えていたのは灼熱38℃の歓迎であり、群がる客引き、タクシーの群れ、ダウンタウンまで7$でどうだ、こっちは6$、いや5$だと、逆セリ状態の買い手市場、さあてと、それぞれの車を見渡せば、そろいもそろって侘び・サビ満載のビンテージ車ぞろい、セダンのくせして後部座席のない車、シートはあってもあんこは飛び出し、段ボールを5〜6枚敷きつめて「さあ座れ」、エアコン付きなど皆無であり、メーターはあっても機能せず、ボンネット、車体、左右のドアと、それぞれ色の違うパーツ合体サイケな車・・・ああ、これぞ私が切望し、まさに今、足を踏み入れようとしている地なのだと、久々の昂揚、奮い立った。

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               いちばんマトモな車に乗車した

ミャンマー、この国への訪問は実は2回目のことである。前回、それは去年の秋のことであり、タイ国縦断のおまけとでもいうべきショートトリップであった。
バンコクから気分任せに北へ北へと流離って、チェンマイ、チェンライ、メーサイへと流れ落ちた。このタイ国最北端の街に流れる小川(川幅20メートル程度で、温泉地を流れているような)を渡ればそこはミャンマー国、タチレイであっるという。イミグレに10ドルを支払い、半径5キロの限定で入国が許可された。パスポートには未知の国の新たな印を得た。

その時見た、ビルマ文字のお団子コロコロ的呑気さと、灼熱の中、揃いもそろってセミタイトのロンスカ(その名はロンジー、後で知った)を身にまとう妙齢の女子たちと、屋台風情の飯屋で供された、平たく盛った油麺とでもいうべきコテコテ五目焼きそばを、モンド金賞受賞ミャンマービールとともにかっ食らう至福、外国人と見ればわっと群がる路上セールスマン、偽のマルボロ(北朝鮮産?)、偽の起ち薬(中国産?)本物と思われる○薬(地元名産?)、その他もろもろを目を輝かせ口説きまくる熱心。その激烈な原始的アジアンエネルギーの砲弾にドスンと撃墜されての今回、ミャンマー国中心地ヤンゴンへの表敬訪問となった次第である。



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ミャンマー国 『ヤンゴン』彷徨 その1 ときめきスタイル社 店長Sの 『東京彷徨かわら版』/BIGLOBEウェブリブログ
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