ときめきスタイル社 店長Sの 『東京彷徨かわら版』

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zoom RSS  『グローブトロッター オリジナル21インチ』×『トリッカーズ コードバン』

<<   作成日時 : 2016/12/07 17:40   >>

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『グローブトロッター オリジナル21インチ』×『トリッカーズ コードバン』
ラゲッジと靴と旅する私と@

おしやれは足元からの定説には抗えない。僕はレディスのスタイリングをするときは、まずシャツやスエター、コート等、上物一品が初めにあり、そこから発想を広げていくのだけど、自分自身のこととなるとまず靴を選び、そこから全身を組み上げていく。
天候にもよるし(雨の日コードバンは却下だよな。はたまたウエストンのハントなんざ晴天でも滑りまくるのに!)、メガネにもよるけれど、靴から組んだほうが男服は締まるのだ。

旅に出るときはその地の風土、人情、酒場に思いを巡らし、ワードローブからピックしていく。
国内一週間なら3コーデ位、+ジャケットも忍ばせていく。機内持ち込みではちょっと心もとなく50L前後のラゲッジとなる。そう、コーディネイトの最後の仕上げはラゲッジなのである。
このくらいのサイズまでなら引くものであり、断じて転がすものでない。最近は機内持ち込み28リットルまでもが4輪仕様が増え、まるで年寄りの歩行補助機、男たるもの引っ張り倒してなんぼであり、その足元を固めるのがまた靴なのである。

例えば犬さんぽ。イングリッシュ・ポインターを引き連れた男の足元がダンロップのビニール運動靴では、あまりの切なさに犬も距離を取りたいに違いなく、せめてパドモア&バーンズ、できればジョンロブのコテージライン位は欲しいものである。
スーツケースまた然り。国内旅は駅に到着してからも宿まで歩く。その土地を知るためにも歩く。まだ昼寝中の酒場街を下見をするのも一興であり、ケースを引き連れ街をさすらう。変な服屋、本屋・・・etc。
旅の相棒が如きラゲッジと靴の奏でるハーモニー。ピタリと決まれば旅の気分もドどーーと上がるのである。


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 『グローブトロッター オリジナル21インチ』×『トリッカーズ コードバン』

英国ヴィクトリア朝後期に産声を上げたトラベルケースブランド、グローブトロッター。最近ではレディースバッグなどにも進出し、全体的に価格も高騰、ラグジュアリーブランド化の兆しも見え初めたが、だからこそ選びたいのが男の持ち物ベーシックラインの『オリジナル』。コーナー三角部分もバルカンファイバーが用いられ擦れたキズは風情ある景色となる。
今回のやつは10年近く前のタイプでブラック×タン。金具がつや消しゴールドの重厚なものである。
ヨーロッパのクラシックホテルに備えられた金庫的重厚さが冬のツイードスタイルにマッチする。

コーデで合わすのは同じく英国の『トリッカーズ』カントリー コードバン。3色マルチカラーのコードバンが用いられ色合わせもバッチリ。グローブトロッター オリジナル21インチ、そしてトリッカーズ コードバンの最強コンビ。さあ旅立ちは、金沢か京都か。

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『ラゲッジ×靴』。何回かに分けて書いてみるよ。それでは又!

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